LoLのラグの解消や回線速度を改善する方法 おすすめの光回線も紹介

公開 2023.07.03 更新 2026.08.21 TIPS
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LoLは15年以上の歴史があるオンラインゲームで、PCの要求スペックが低いことで有名ですが、オンラインゲームですので快適にプレイするには安定したインターネット環境が必要です。
今回はLoLを快適にプレイするために、ラグや回線速度を改善する方法やどのような回線を選ぶべきなのかを紹介していきます。

そのラグは「回線」か「描画」か?まず切り分けよう

ひとくちに「ラグい」と言っても、原因は大きく2種類に分かれます。回線ラグ(ping)描画ラグ(fps)です。対処法がまったく違うので、最初にどちらなのかを確認しましょう。

ゲーム中にCtrl+Fを押すと、画面右上にfpsとpingが表示されます。

  • pingが高い(目安:50ms以上)・数値が大きく上下する→回線側の問題です。この記事の回線改善の項目を試してください。
  • fpsが低い(60を下回る)・pingは正常なのにカクつく→PC側の描画の問題です。ビデオ設定の品質を下げる、バックグラウンドのアプリを閉じる、グラフィックドライバを更新する、の順に試しましょう。後述のVanguardが原因になっているケースもあります。

pingもfpsも正常なのに操作がワンテンポ遅れる場合は、モニターやマウスなどデバイス側の遅延も考えられます。

LoLのラグ・通信速度改善方法

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細かい操作が必要なLoLにおいて回線速度の低下やラグが起きるとプレイに支障をきたしてしまいます。そのようなことが起きる場合まずは、その原因を探ることにしましょう。

バックグラウンドでのダウンロードをチェック

ゲームプレイ中にラグい場合はバックグラウンドでのアプリの動きを確認してみましょう。よくあるのが、Steamなどの自動アップデートが動いている場合です。バックグラウンドで大きなファイルやデータをダウンロードしているとプレイしているゲームのラグにも影響が出る場合があります。

ルーターやPCの再起動

回線の調子が悪いときは一度ルーターやPCの再起動をしてみることをおすすめします。
ルーターを再起動すると回線の調子がもどることもあります。この場合は原因の特定はできませんが、調子が悪い場合は大体この方法で解決することが多いです。

公式サービス状況ページで障害を確認

自分の環境をいじる前に、そもそもRiot側で障害が起きていないかを確認しましょう。Riot公式のサービス状況ページでは、日本サーバーの障害情報やメンテナンス情報がリアルタイムで確認できます。
味方や敵も同じタイミングで止まっている、SNSで同時刻に「LoL 重い」の報告が多い、という場合はサーバー側の問題である可能性が高く、自分の環境を変えても解決しません。復旧を待ちましょう。

※かつてRiotが提供していた「ラグレポート」(地域ごとの回線品質を確認できるサイト)は、現在日本向けの提供が終了しています。

ライアット修復ツール(Riot Repair Tool)を使う

もし、LoLだけにラグや不具合を感じるのであればライアット修復ツール(Riot Repair Tool)を使ってみましょう。Riotが公式提供している自動トラブルシューティングツールで、以前は「ヘクステック修復ツール」という名前でした。名前は変わりましたが役割は同じで、破損・欠損したゲームファイルのスキャンと修復を自動で行ってくれます。ゲーム内の設定やデータには影響しません。

使い方は次の通りです。

  1. Riot公式サポートからライアット修復ツールをダウンロードしてインストールする
  2. 管理者として実行する
  3. 不具合のあるゲーム(League of Legends)を選択し、修復を開始する

LoLのほか、VALORANTやTFTなどRiotの他タイトルにも対応しています。

Vanguard(アンチチート)がラグ・不具合の原因になっているケース

2024年5月のパッチ14.9から、LoLにはアンチチートシステム「Vanguard(ヴァンガード)」の導入が必須になりました。VanguardはWindows起動時から動作するカーネルレベルのソフトウェアで、導入以降「カクつくようになった」「fpsが下がった」「そもそも起動しない」という報告が一定数あります。
昔の感覚のまま「LoLは軽いゲーム」と思っていると、この変化に気づきにくいので注意しましょう。

Vanguardが疑わしいときの対処法

  • VAN 1067などのエラーで起動できない場合:Windows 11ではTPM 2.0とセキュアブートの有効化が必須です。BIOS(UEFI)設定で両方が有効になっているか確認しましょう。
  • 導入後にカクつくようになった場合:他の常駐ソフト(RGB制御ソフト・古いドライバなど)とVanguardが干渉している例が報告されています。ドライバを最新化し、不要な常駐ソフトを止めて切り分けましょう。
  • どうしても解決しない場合:Vanguardをアンインストールして、LoLを起動し直すとVanguardが再インストールされます。ファイル破損由来の不具合はこれで直ることがあります。

夜だけラグいなら「IPv6(IPoE)」接続に切り替える

「昼は快適なのに、夜のゴールデンタイムだけpingが跳ね上がる」という場合、原因はあなたのPCでも無線でもなく、接続方式であることが多いです。

従来のPPPoEという接続方式は、プロバイダの設備を経由する際に利用者が集中すると混雑し、夜間に速度低下やping悪化が起きやすい構造になっています。これを回避できるのがIPv6(IPoE)接続です。混雑ポイントを通らない経路で通信するため、時間帯による速度低下が起きにくくなります。

確認・切り替えの手順は次の通りです。

  1. 契約プランの確認:プロバイダのマイページで「IPv6(IPoE)」「v6プラス」「クロスパス」などのオプションが有効か確認する。多くの光コラボでは無料で追加できます。
  2. ルーターの確認:IPoE(IPv4 over IPv6)対応ルーターが必要です。ここ数年のルーターならほぼ対応していますが、古いルーターを使い続けている場合は買い替えで劇的に改善することがあります。
  3. 開通確認:プロバイダの判定ページやテストサイトでIPv6接続になっているか確認する。

このあと紹介する光回線を選ぶ際も、「IPoE対応かどうか」を選定基準に入れることをおすすめします。

光回線の選び方

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もし、ラグ解消方法を試してみてもうまくいかない場合、自宅の回線自体に何らかの問題がある可能性があります。
その場合回線を変える必要がありますが、まずは光回線の仕組みから説明し、どうやって乗り換え先の回線を選べばいいのかということを紹介します。

光回線の仕組み

光回線を選ぶ際にまずは回線の仕組みを理解する必要があります。
光回線を使うためには物理的な回線自体を提供する「回線事業者」とインターネット通信を提供する「プロバイダ」の2つの会社を選ばなくてはいけません。

「回線事業者」には大きく分けて2種類あります。
それは、NTTとそれ以外の「独立系」と呼ばれる事業者です。

「独立系」とはゲーマーなら誰でも聞いたことのある「NURO光」や「au光」などが含まれます。
この「独立系」の回線を選ぶ場合、回線事業者とプロバイダがセットになっていると考えてください。

その一方でNTTを「回線事業者」として選ぶとプロバイダは幅広く選択することができます。
NTTは各プロバイダに回線を貸し出しており(光コラボという名前で呼ばれています)、これによってプロバイダを選ぶことができるのです。
光コラボでは、プロバイダの変更に工事が必要ないため、回線のスピードが遅いプロバイダと契約してしまっても簡単に他のプロバイダに乗り換えられるというメリットがあります。

独立系のメリットは何か?

NURO光やau光のような独立系光回線のメリットはなんなのでしょうか。
それは、利用者が少ない場合に回線速度が非常に速いことです。元々光回線の事業はNTTが独占していたため、現在でも多くの場合NTTの回線が使われています。そのため、物理的に独立しているNURO光などは比較的利用者が少く快適にインターネットが使用可能なのです。

しかし、近年では特にNURO光で回線の速度や安定性の低下が起きているとSNSなどでも話題になることがあります。これは、NURO光が速いと人気になった結果利用者が増えたため起きた事象であると考えられています。

回線を乗り換えるにはどうすればいい?

今使っているプロバイダがコラボ光の場合には、簡単な手続きだけで他のコラボ光に乗り換えることができますが、独立系に乗り換える場合には、多くの場合工事が必要です。

光回線の選び方

実際に光回線を選ぶといっても、多くの場合実際に回線を引いてみてないとわからないことが多いです。というのも、集合住宅の場合、周りの利用環境に左右されたり、プロバイダの回線状況も地域によって異なる場合があるためです。
もし選んだプロバイダがダメだった場合にも乗り換えが簡単なコラボ光がおすすめというわけです。
逆にいえば、簡単に乗り換えられるため、最初に選ぶのは契約の条件やキャッシュバックなどの特典で選んでしまってもいいかもしれません。

有線接続を最優先にする

どんなに速い回線を契約しても、Wi-Fi接続では電波干渉によるpingの揺れ(ジッター)が避けられません。対戦ゲームでは速度よりも安定性が重要です。可能な限りLANケーブルでの有線接続にしましょう。ケーブルは「Cat5e」以上であれば十分です。
どうしても無線になる場合は、Wi-Fi 6以降に対応したルーターを使うと安定性が改善します。

10ギガプランは(LoLには)不要

最近はフレッツ光クロスをはじめ最大10Gbpsのプランが増えていますが、LoLのプレイに必要な帯域はごくわずかで、1Gbpsプランで十分です。LoLの快適さを決めるのは最大速度ではなく、pingの低さと安定性(IPoE対応・有線接続)です。
動画配信や大容量ダウンロードを頻繁にする人以外は、10ギガに月額を上乗せする必要はありません。

おすすめの光コラボ

スクロールできます

フレッツ光

So-net 光

SoftBank光
月額実質3465円~3400円~4180円~
通信最大速度*1Gbps
(10Gプランあり)
1Gbps
(10Gプランあり)
1Gbps
(10Gプランあり)
運営元NTTソニーネットワーク
コミュニケーションズ
SoftBank
キャンペーン最大79000円
キャッシュバック!
最大40000円
キャッシュバック!
最大42000円
キャッシュバック!
申し込みはこちら申し込みはこちら申し込みはこちら
*通信最大速度は規格上の最大速度であり、必ずしもこの速度を保障するものではありません。金額は2026年8月時点の各社公式ページの情報です。

フレッツ光 最大79000円キャッシュバック

こんな人におすすめ!
信頼感のあるプロバイダにしたい
・できるだけたくさんのキャッシュバックが欲しい

「フレッツ光」は、NTTが提供する高速インターネット回線で、最大10Gの光回線「フレッツ光クロス」をはじめ、Wi-Fi6(無線LAN)、IP電話などの豊富なオプションと高額キャッシュバックでお得に始めることができます。

月額も今回紹介する中では最も安く始められ、運営元も回線事業者を行うNTTと信頼感があり、安定の選択といえます。最大79000円のキャッシュバックも業界の中ではかなり大きなものとなっています。

信頼感と月額料金やキャッシュバックで選ぶならフレッツ光が一番の候補になると思います。

安心と信頼の光回線【フレッツ光】お申込みはこちら

So-net光 最大40000円キャッシュバック

こんな人におすすめ!
・UQモバイルを使っている
・スマホでも高速なWi-Fiが使いたい

So-net光はNURO光なども運営する、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する光コラボです。
現在は速度と料金で選べる「S/M/L」の3プラン制で、新規申し込みで最大40000円のキャッシュバックを受けることができます。

プランによって月額料金は変わりますが、高機能なWiFiルーターを永年無料で利用できたり、外でも使えるモバイルルーターを1か月無料で使えたりとお得な特典もついています。

また、スマホでUQモバイルを使っている方にはSo-net光がおすすめです。光回線と光電話をセットにすることでUQモバイルの永年割引を受けることができます。25年もの歴史があるSo-net光。ぜひ検討してみてください。

So-net光のお申込みはこちら!

SoftBank光

こんな人におすすめ!
・ソフトバンクのスマホを使っている人
・他社との契約期間が残っている人

SoftBank光はSoftBankが提供する光コラボです。
SoftBankといえば、スマホのイメージが強いですが、こちらのプロバイダもソフトバンクのスマホを使っていると非常にお得な割引を受けることができます。なんとスマホ料金が最大1100円割引になります。しかも永年の割引とのことです。
プロバイダ自体の月額料金はそこまで安いわけではないですが、ソフトバンクのスマホを使っているのであればかなりお得になるのではないでしょうか。

また、SoftBank光は「SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン」を行っており、他社から乗り換える際の違約金や撤去費用を満額還元してくれます。現在の回線が遅い、ラグが多いなどで早く乗り換えたいけれど契約の縛りが残っているという方におすすめとなっています!

最大42,000円キャッシュバック【SoftBank光】のお申込みはこちら

ラグの原因を知ることで適切な対処を行う

今回はおすすめの光回線やラグを改善する方法を紹介しました。
もしあなたがLoLのプレイ中にラグに悩まされているのであれば、まずはラグの原因を特定することに注力してみましょう。ラグの原因が、他のアプリなのか、LoL自体なのか、回線なのか、これらを知ることでラグの改善のための一手を打つことができます。
是非今回の記事を参考にして快適なLoLをプレイしてください!