今回の記事ではLoLのランク戦のシステムについて紹介します。
ティアとディビジョン

LoLのランクは大きく分けて10のティアに分かれています。
・アイアン
・ブロンズ
・シルバー
・ゴールド
・プラチナ
・エメラルド
・ダイアモンド
・マスター
・グランドマスター
・チャレンジャー
下に行けば行くほど高いレートになっており、ゴールドランクぐらいが人口の中央値であると言われています。
アイアン:3.4%
ブロンズ:16%
シルバー:21%
ゴールド:24%
プラチナ:18%
エメラルド:13%
ダイアモンド:4%
マスター:0.82%
グランドマスター:0.053%
チャレンジャー:0.022%
参考:2026年8月現在のランク人口分布(https://www.leagueofgraphs.com/ja/rankings/rank-distribution)
ランク分布に関してはより詳細に以下の記事で紹介しています。

また、ダイアモンドまでの各ランクは4つのディビジョンに分かれています。
各ディビジョンは、アイアンⅠ、アイアンⅡ、アイアンⅢ、アイアンⅣのように「ティアの名前+数字」で表され、数字が小さいほどランクが高いです。
シーズンとランクリセット
現在のLoLは1年を3つのシーズン(およそ1月・4月・8月開始)に区切って運営されています。
ランクのリセット(ソフトリセット)が行われるのは年1回、1月の新しい年間サイクルの開始時のみで、年の途中のシーズン切り替えではランクは引き継がれます。
一方、報酬はシーズンごとに区切られており、ランク戦で15勝する(ソロ/デュオとフレックスの合算)と、そのシーズンの「ビクトリアス」スキンなどの限定報酬を獲得できます。
振り分け戦
初めてLoLのランク戦に挑むとまずはランクの振り分けが始まります。
振り分け戦は、初めてのランクのプレイだけではなく、毎年1月の年次リセット(ソフトリセット)の後にもプレイすることになります。現在は年の途中のシーズン切り替えではランクはリセットされず、振り分け戦があるのは年1回です。
振り分け戦では5試合行い自分の振り分けられるランクを決定します。
もし、初めてランク戦を行う場合、ノーマルのMMRを参考にしてマッチメイキングされます。
また、振り分け戦では負けてもLPを失うことはなく、普段の試合よりも多くLPを得ることができます。振り分け中のランクは自分にしか表示されず、振り分け終了直後に到達できるランクは最高でもダイアモンドⅢまでとなっています。
ランクの昇格
各ディビジョンで100LPを集めると、自動的に次のディビジョン、もしくはティアへ昇格します。100LPを超えた分のLPは昇格後に繰り越されます。
以前までは昇格戦という仕組みが存在しBO3やBO5で勝ち越す必要がありましたが、現在は100LPになると自動的に昇格します。これはマスターへの昇格も同様です。
1試合で増減するLPはMMR(内部レート)とランクの差によって変わり、MMRとランクが釣り合っている場合の基準値は±20LPです。また、オートフィルで本来と違うロールを割り当てられた試合では「アイギス・オブ・ヴァラー」という仕組みが発動し、勝利時のLP獲得量が2倍になります。
ランクの降格
もし、LPが0になってしまうと降格の危機に瀕します。ディビジョン間では0LPの状態で1敗すると降格してしまいます。
各ティアの一番下(ディビジョンⅣ)では、0LPになった後数戦連敗しなければ降格することはありません。
降格しそうかどうかはクライアントのランクタブ内にあるランクエンブレムから確認できます。
ただし、新しいティアに昇格した場合なら、0LPでも10試合の間は降格しない状態になります(ブロンズ~ダイアモンド。マスター昇格時は3試合)。
また、ティア間で降格した場合には降格したティアのディビジョンⅠからスタートし、開始LPはそのときのMMRに応じて25・50・75のいずれかになります。
まとめ
今回はLoLのランクシステムについて簡単に説明しました。
より詳しい内容や高レートにおける特別なシステムは以下の記事で紹介していますので気になる方はこちらもご覧ください。




