リーグ クラシックが2027年1月に一旦終了へ JPはカスタム限定に

公開 2026.10.15 NEWS
リーグ クラシックが2027年1月に一旦終了へ JPはカスタム限定に /NEWS

Riot Gamesは日本時間10月15日、公式記事「/dev:リーグ クラシック」で、旧仕様のLoLを再現したモード「リーグ クラシック」を2027年1月に一旦終了すると発表しました。終了までの期間も、JPサーバーではパッチ26.21の開始時点からカスタムゲームでのみ遊べる形に変わります。将来的には、調整や追加要素を加えたイベントモードとしての復活を目指すとしています。

2027年1月に一旦終了、イベントモードでの復活を目指す

発表によると、リーグ クラシックは2026年のSeason 3が終わるまでプレイでき、その後一旦終了します。Riotは、クラシックでは多くのプレイヤーが古き良き時代を再体験して楽しんでいた一方で、今ではそのほとんどがLoLの他のモードへ戻っていったと説明しています。そのうえで、モードは「一旦箱にしまう」形とし、将来は調整や追加要素を加えたイベントモードとして再登場させることを目指すとしています。

今回の試みから得られた教訓についても、今後詳しく伝える予定です。クラシックでうまくいった部分や、もっと「クラシック」にできた部分、逆に過去にこだわりすぎて体験が損なわれたと感じられる部分などを取り上げるとしています。

JPサーバーは26.21からカスタムゲームのみ

終了までの期間についても変更があります。モダンモードへの復帰が特に目立った一部の地域では、クラシックの対戦待ち時間が長くなり、MMRの格差も大きくなっていたため、キューの利用可能時間を制限するとしています。

JPサーバー(JP1)と中東・北アフリカ(ME1)は、パッチ26.21の開始時点からカスタムゲームのみでの提供になります。一方、クラシックのカスタムゲームは全地域で常時プレイ可能になります。

キューを残したまま時間帯を絞るのは、韓国、北ラテンアメリカ、南ラテンアメリカ、台湾、ベトナム、トルコ、東南アジア、オセアニア、ロシアの各地域です。これらの地域では平日がサーバー時間16時から24時、土日がサーバー時間10時から翌1時の運用になります。

バトルパスは無料コースのみ、限定コンテンツは払い戻し

パッチ26.21でリリースされるAct IIのクラシックバトルパスは、無料コース1つのみに統合されます。パッチ26.21以降、クラシックストアで扱うのはチャンピオン、ルーン、ルーンページだけになります。今後使用できなくなるクラシック限定コンテンツについては払い戻しを実施するとしており、対象の詳細はRiotのサポートページで案内されています。

チャンピオンの追加は続きます。パッチ26.20で登場したイレリア、カルマ、クイン、エイトロックス、ケイトリンに加え、パッチ26.21ではモルデカイザー、ヨリック、ヘカリム、ルシアンが加わります。パッチ26.23まではパッチごとに新チャンピオンをリリースする予定で、その中には最近のカウンシル投票で上位3位に入ったボリベア、アーゴット、ウディアなどが含まれるとしています。

まとめ

リーグ クラシックは2027年1月に一旦終了し、JPサーバーではパッチ26.21からカスタムゲームでのみ遊べるようになります。バトルパスは無料コースのみとなり、限定コンテンツは払い戻しの対象です。キューの利用可能時間などの詳細は、パッチ26.21のパッチノートで案内される予定です。

情報元: League of Legends公式(/dev:リーグ クラシック)